サーキットまでの道順を確認! |
初めてのサーキットに行くとき、まずは道順を調べておきましょう。「どうせ近くに看板あるんでしょ♪」とナメてると迷いますよ!ゲートオープン待ちで暗いうちから出かけたりすると余計に看板が見えません。地図を印刷していくと良いと思います。また、初めて行くときは時間に余裕を持って行きましょう。レースのない日に下見を兼ねて行ってみるのもオススメ。 |
ゲートオープンの時間を確認! |
レースの開催直前にはサーキットのHPにタイムスケジュールが掲載されるのでゲートオープンの時間を確認しましょう。参考までにFニッポン、スーパー耐久はそれほど混雑しませんのでオープン時間に間に合うくらいの感じで行けばOK。GTは人気がありますので到着時間は早ければ早いほど良いです(良い駐車スペース、観戦場所を確保したい場合)。
基本的には観戦ポイントに近い駐車場ほど人気があり、早い時間から埋まっていきます。人気のあるレースでは帰りの出口ゲートまでの渋滞を避けるため、あえて入り口付近に駐車するという手もあります。 |
余裕を持った計画を立てる! |
遠くのサーキットまで遠征!なんて場合、運転し続けると眠気が襲って来たり、お腹がすいたり・・・よくあります。そんな時は無理せず休憩しましょう。本当にキケンですので。ということでそのような時間も予定に入れて計画を立てておきます。早めに到着して現地で少し仮眠すれば観戦中眠くなることも防げますよ。
(仮眠を取るときは靴を脱ぐと疲れの取れ方が違いますヨ!試してみて下さいね。) |
24時間営業の店をチェック! |
サーキットには深夜や早朝に出かけることが多いと思います。その場合途中で買い物や食事をしたくなったときに備えて「24時間営業」の店をあらかじめチェックしておくと良いでしょう。地方のサーキットの近くはコンビニが24時間営業でなかったりしますよ〜(と脅かしてみたりする)。
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安全運転で!! |
くれぐれも安全運転で。結構行き帰りでスピード違反で捕まった!なんて話をよく聞きます。サーキット付近でレース開催時を狙って取締りをしていることもあるらしいですよ。行き帰りの「1人GT」は危険なのでやめましょう・・・。 |
その他の注意! |
サーキットの道中、静岡、東京(特に首都高)を通る方へ。一時期各種メディアで取り上げられていた通り、「赤外線反射・吸収」機能のあるナンバーカバーは取締りの対象となっていますので充分ご注意下さい。 |